6人の「木の家設計家」たち:釜内晋治

プラン

心地よさ[コンフォート]をカタチにしたすまい

自然環境の持つポテンシャルを活かした「パッシブデザイン」。
そして「自立循環型住宅13の指標」に沿ってデザインされた
快適・健康・光熱費削減で暮らせる住まいです。

間取り

徳島の気候を十分に活かす蓄熱土間

グラフ「地域型」というキーワードを、私は「地域の気候」としてとらえてみました。徳島は非常に日射量の多い地域です。そのポテンシャルを十分に活かすのが蓄熱土間です。蓄熱効果は室温を快適に変動させます。

 グラフの赤ラインは最低室温と最高室温の差は20度。一日のうちに冬と夏を体験しているようなものです。では「適切な断熱と蓄熱土間」を用いた青ラインはその差が、13度に収まっています。快適室温18~22度にも近いです。皆さんの家庭で使われている、エアコン、有害なガスを出す石油ストーブと違って、これらは全く化石燃料を使わず蓄熱土間と太陽からの輻射熱で得られた効果です。夏は逆に計算による徹底した日射遮蔽。(SketchUp、温熱シミュレーションプログラム使用)家庭での消費エネルギーの1/3は、空調によるものです。それを削減出来れば身体に加え、お財布にも優しい住まいになります。

釜内晋治

釜内晋治

kamauchi Shinji

1969年生まれ。共建築設計事務所代表。

広島工業大学建築学科を経て実務経験1年の後、当事務所にて実務経験を重ねました。建築士会会員、木造住宅耐震診断員、ウッドマイルズ技術算定員、「暮らし」省エネマイスター、うちエコ診断員、NPO法人とくしま山・すまい・まちネット会員、自立循環型住宅研究会会員。

趣味

ボディボード、カメラ、インラインスケート

設計で大切にしていること

構造計算と同じように室内気候を定量的に把握し、一人ひとりの暮らし方にあった心地よさと省エネ(家系節約)と、造形デザインの3つを共に高めあう設計を心がけています。

これまでの設計

折屋根の家、銀色螺旋の家、焼き杉の家etc.

これまでの設計 これまでの設計

WEBサイト(外部リンク)

共建築設計事務所

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