6人の「木の家設計家」たち:根岸徳美

プラン

間取り徳島すぎでつくる
小さな木の家

限られた予算の中で木の家を建てる。
外とつながり、日々の暮らしを楽しむことのできる小さな木の家を提案します。

平屋建てタイプ76.01㎡[23坪]

居間は家の中心にあり、みんなが集まる気持ちのいい場所。庭とつながり、光や風が入るようにします。
水廻りに続く寝室は、齢を重ねても暮らしやすく、広さを確保しておきます。子ども室は、成長に合わせて使い方を変えていく。子どもが独立してからは、居間続きの和室に改装することもできます。

シンプルなかたち

2階建てタイプ間取り「木の家を建てたい」と思っても、家にかけられる予算は限られています。そんな場合は、かたちや間取り、構造をシンプルに。家を小さくすることで外が広がり、外とのつながりを生かせば、小さいながら心地よい家になります。

日々の暮らしを楽しむ

暖かな冬の日差し、夏の木陰、通り抜ける風や雨音。家の廻りの自然を楽しみましょう。
身近な自然は、木の家の暮らしを豊かなものにしてくれます。

気持ちのよい素材

徳島すぎは、肌触りがよく暖かで調湿性に優れています。徳島の気候の中で、毎日長い時間を過ごす場所にふさわしく、住む人にやさしい素材です。

長く住み続ける

自然素材は、時を経て美しさを増していきます。建て替えるのではなく、手を加えながら住み続ける。骨格がしっかりとつくられたシンプルな家は、増築やリフォームも比較的容易です。住まいは建てた時が完成ではなく、自分たちの暮らしに合わせながら住み続けてほしいと考えています。

根岸徳美

根岸徳美

Negishi Narumi

1964年生まれ。UN建築研究所株式会社所属。

神戸大学工学部建築学科卒業。1993年にUN建築研究所設立。2008年改組。NPO法人とくしま山・すまい・まちネット理事。

趣味

まちなみ散策

設計で大切にしていること

気持ちのよい木の家をつくりたいと考えています。私たちは林業家が長年大切に育ててきた木を住む人に手渡す役割。製材所の人たちや大工さんと一緒に、使う場所によって強度や性質、色目など、適材適所に木配りをします。木の家のいちばんの良さは、住む人に優しく心地よいことです。

これまでの設計

鎌倉のサンゲンカク、佐那河内小・中学校etc.

これまでの設計

WEBサイト(外部リンク)

UN建築研究所

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