省エネ+豊かな暮らし実践講座


第一回 7月19日(日)ヒートショックをおこさせない住宅の作り方

講師:辻 充孝氏(岐阜県立森林文化アカデミー准教授)

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6人の木の家設計家 釜内 です。

今回は、今月開催される セミナーのご案内を兼ねて、私の設計スタイルに触れてみたいと思います。

私は設計をする時、常に手放さないのが 「自立循環型住宅への設計ガイドライン」というテキストです。

これは、IBEC(一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構)というなにやら難しい名前の団体から発行されているのですが

そのテキスト(ガイドライン)を元に自主勉強会を発足させたメンバーの一人が、今回の講師 辻光孝さんです。

辻先生は、岐阜県立森林文化アカデミーの准教授をされていますが、自らも設計をすると同時に

日本中で駆け巡って、「省エネ+豊かな暮らし」について、講演をされています。

また、辻先生自身は、ご自身のご自宅も 空き家をリフォームしてなかなかに味わい深いお住まいになっています。

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住宅の温熱環境と健康の関係については、 徳島新聞などでも取り上げられるようになって にわかに、問い合わせが増えてきました。

学識者の間では、ヒートショックから、心疾患、脳疾患、アレルギーまで非常に多くの疾患と無関係でないことが知られています。

西日本は「暖かい」という思い込みから 断熱を軽んじたために、北海道よりも 「罹患」または「亡くなられる方」が多いというと信じられるでしょうか?

北海道のすまいは、寒さに対して十分な対策がとられていて、全館暖房 で お風呂の脱衣所も 居間との温度差が少ないことも一因のようです。

 

今回は、こうした ヒートショックをはじめとするお話から、木造の リフォーム など幅広い視点からのお話を聞くことができる

またとないチャンスです。先着順にはなりますが、ぜひご応募いただければと思います。

(追)

そうそう、辻先生のお住まいは、ローテクで、懐かしい感じの木のお住まいですが、年間の光熱費がなんと、一般家庭の 1/10 程度という

驚くべき数字ですから、省エネ、光熱費を減らしたい、そんな方にも ぜひご参加いただければ!

 

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